難解さを乗り越えれば掛け替えのない知識が手に入る研究者や専門の学生の方にとっては、この訳本の価値は無限にも等しい。しかし中世の旅行記として、興味や知的欲求からこの本の読者になる方には注意を促したい。まず大変に難解であることを覚悟し、さらに膨大な注釈が読むペースを乱すのでそれに慣れる必要もある。序盤の難所はメッカ巡礼の2巻であり、この巻を理解するには否応なしにイスラームの宗教儀礼に関する知識が必要となる。事典が手元にあれば心強い。もし2巻まで読破できれば最後まで読破できると思う。
難解さに負けないアドバイスとして、家島氏の「イブン・バットゥータの世界大旅行」を事前に読むこと、各巻はまず「解説」を読んでから本文を読むこと、事典やイスラーム文化概説書を可能ならば取り揃えておくこと等を勧めたい。この旅行記から得られる中世の瑞々しい世情は他の如何なる書物からも学べるものではない。興味を持たれた方には何とか最後
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[ 2010/09/03 02:30 | 未選択 ]
今の行政書士試験の対策本とはなりえない残念ながら2006年8月25日発行のこの書籍及びCDは、内容において100%現在の行政書士試験に対応していない。過去のものであるが故に、クオリティの高いLEC本としてはその評価は最低のものとなってしまった。是非、最近の試験傾向からくる内容を踏まえた最新版を望みたいと思う。いつまでもこんな過去の書籍を取り扱い、最新版を提供しない総合法令出版こそ問題である。
[ 2010/08/23 16:30 | 未選択 ]
女性なら持っていたい本ファッションやマナーについての本は数多くありますが、
この本は非常に幅広い内容を知ることができ、
相手を思いやる「心」の部分にも数多く触れた、
大人の女性のバイブルにしたいと思う本でした。
イラストも数多く、分かりやすさと見易さも感じられました。
この本があれば、素敵な女性を目指せそうです。
[ 2010/08/19 17:30 | 未選択 ]
…。"涙なしでは読めない"というフレーズに、「たかが漫画だろ」とたかをくくって読んだのですが、ベタな展開ながら見事に号泣してしまいました…;
弟がいる方は特に感情移入してしまうのではないでしょうか?
その他にも穏やかで楽しい話ばかりですが、ただ楽しいだけではなく深く考えさせられる内容でとても満足です^^
[ 2010/08/14 06:30 | 未選択 ]

